１１月１７日(日)午前１０時から正午、NESPA主催事業【昭和区安心・安全で快適なまちづくり推進協議会共催】「ボッチャをやってみよう」を昭和区役所講堂で開催しました。

講師は、名古屋市教育スポーツ協会職員の岡坂さんです。

参加した１７名は、最初に講師の岡坂さんからボッチャについて説明を受けた後、それぞれにボールを持って基本的な投げ方を練習しました。慣れてきたところで、輪やターゲットマットを使って思ったところに止める練習をしました。休憩をはさんで、6チームで対戦しました。簡単そうに見えて思ったところにピタリと止めるのは難しく、一投ごとに状況が変化するため、表情は真剣そのもの。スーパーショットも飛び出し、小学生から８０歳代まで、楽しくゲームを行いました。

参加したみなさんからは、「誰でも簡単にできて、様々な年代と方と楽しく交流できるのがすごくよい体験になりました。」「本当に楽しかった！スーパーショットも出て盛り上がりました。」「定期的にボッチャ会をやってほしい！！」などの感想がありました。

１１月２３日（土）、興正寺公園で【昭和区子ども会育成連絡協議会共催】里山ふれあい体験会を行いました。

前半は自然観察指導員の篠田陽作さんから都会の里山を散策しながら、どんぐりや葉っぱ、昆虫など、森の自然観察会を行いました。

後半は昭和区子ども会育成連絡協議会の育成指導者の皆さま、並びに昭和区子ども会ボランティア、ジュニアリーダーの皆さまの指導で森のクラフト教室を行いました。

１１月１３日（水）、休館日を利用して、昭和生涯学習センター職員の消防訓練を行いました。

訓練では、消防設備操作訓練、通報訓練、初期消火訓練、避難誘導訓練を行いました。

体育室器具庫は、利用後に配置図と写真を参考に、整頓してください。

ご協力をよろしくお願いいたします。

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