11月27日(月)午前10時から正午、NESPA主催事業「楽しく食べる子どもが育つ食のアイデア ~幼児期の食を考える~」を視聴覚室で開催しました。講師は、元小学校栄養教諭の加佐原明美さんです。
受講者は20代~60代まで多世代にわたっていました。また幼児期の母親、幼児期にかかわる施設で働く人、孫の面倒を見ている祖母と、様々な世代や立場の人々が参加していました。
加佐原先生の経験からの事例があり、楽しく食べるためのいろいろなお話があり受講者のみなさんをとても興味深く聞いていました。
最後に意見交換もあり充実した時間を過ごしました。