【NESPAデー】親子向け事業「ペットボトルで作る科学工作」を実施しました。
本来、第4月曜日は休館日ですが、7月から11月はNESPAデーとして、臨時開館をしています。
今年度最初のNESPAデーとなった7月23日(月)、親子向け事業「自由研究のヒント!ペットボトルで作る科学工作」を実施しました。定員を超える応募者の中から抽選で選ばれた12組のご家族に参加いただきました。
はじめに、浮沈子、続いてペットボトル顕微鏡を作りました。どのご家族も真剣で粘り強くできるまで取り組んでいました。工作を作るだけでなく、「なぜこうなるのか」ということも、講師がわかりやすく説明をし、親子で科学に触れるひと時となりました。
「講師の説明が分かり易く優しい感じで親子ともにすごく楽しく、興味深い時間が過ごせました。」などの感想をいただきました。