そろそろ名古屋でも桜が開花しそうですね。
私は花粉症ではないのですが、今年は鼻がムズムズします……💦
3月13日から利用者の方のマスク着用は個人の判断が基本となりますが私ども職員は
高齢者等重症化リスクの高い方への感染防止の観点から、引き続きマスクを着用いたします。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
そろそろ名古屋でも桜が開花しそうですね。
私は花粉症ではないのですが、今年は鼻がムズムズします……💦
3月13日から利用者の方のマスク着用は個人の判断が基本となりますが私ども職員は
高齢者等重症化リスクの高い方への感染防止の観点から、引き続きマスクを着用いたします。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
日本ガイシアリーナの飛込プールは、シーズンオフ(冬季)でも水が入っています。普段はビニルシートをかぶせてありますが、シートを取ると、このようにシーズン中と変わらない状態です。
なのですが、少しズームアップして見てみましょう。
ん❓何やら黒い点々としたものが見えるのがわかりますか?
では、もう少しズームアップ。
何だ、これは?ではでは、さらにズームアップ。
これは、ひょっとすると、あのジブリでも有名な作品「とと〇」に出てくる「まっ〇ろく〇すけ」かあ~??ついに水中にも出現したぁ???
って、そんな訳はありません。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、大多数の方はわからないでしょう(^_-)-☆
実はこの黒い物体の正体は、アイスホッケーで使用するパックなんです。大きさは手ひらに乗るくらいです。
ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、日本ガイシアリーナは、アイスリンク(夏季は競泳プール)と飛込プールが隣合わせになっています。アイスホッケーの試合があると、いくらフェンスがあっても選手がすごい勢いでシュートを放つと、パックがフェンスを越えて飛込プールに入ってしまうんです。数えてみたら、何と70個以上(*’ω’*)。これらを取ることができるのは、飛込プールの水を抜いた時だけとなってしまいます。
少し前までは凍りつくような寒かった日々が続いていましたが、最近では春を思わせるような過ごしやすい日になりましたね。庭の梅も花が散り始めています。
日本ガイシアリーナアイスリンクは、4月からの大規模改修工事のため、今シーズンは2月で閉場となりました。そのため、現在はリンクの解体工事を行っており、10日ほどが経っています。
賑わっていたアイスリンクも、氷が溶けてその下に並べられていた黒い塩ビ管が顔を出します。その塩ビ管を移動させるために何本かに束ねています。この管(全部で751本)は、アイスリンクの氷を保つために非常に重要なもので、ここへ凍らない液(不凍液)を流すことで水が凍るという仕組みになっています。
リンク上が真っ白になっていますが、またアイスリンクを復活させた訳ではありません(^_-)-☆ 前の写真の塩ビ管を取り除いた状態です。下に敷いてあるビニルシートの色が白いためこのような感じになります。