日本ガイシアリーナ開館30周年記念事業「サイン展示&ボッチャ体験」
30周年記念事業のひとつである「サイン展示&ボッチャ体験」を2階ロビーで行いました。
「フィギュアスケート王国愛知」の名のとおり、皆さんの記憶に新しい北京オリンピック2022に
出場された、地元出身の宇野昌磨選手、木原龍一選手、河辺愛菜選手を始めとするオリンピアンの皆さんのサインを展示いたしました。
また、「水泳競技」においても東京オリンピック2020出場された競泳の小西杏奈選手、川本武史選手、難波暉選手、アーティスティックスイミングの吉田萌選手を始めとする水泳選手のサインも多数展示いたしました。
ところでボッチャという競技をご存知でしょうか、東京パラリンピック2020にも正式競技として採用されております。
ジャックボールと呼ばれる白いボール(目標球)を投げた後、対戦する両者がそれぞれ赤と青の6球を投げ合い、自球をよりジャックボールに近づけたチームまたは個人が勝者となります。