今季初の水泳大会
5月9日(日)、日本ガイシアリーナで今季初の水泳大会「愛知県春季スプリント水泳競技大会」が行われました。
大会運営のスタッフの皆さんはコロナ禍の中、大会を無事終了できるように、大変ご尽力されていました。
役員・審判員等全員マスクの着用。施設への選手の入場においては、2箇所に分かれてチームごとに時間差で入場させ、入口で選手一人一人に消毒液を噴霧。会場内でも更衣室の使用の順番や観覧席での密の回避等を放送で頻繁にアナウンス。レースを待っている選手のソーシャルディスタンスの徹底等。
新しいスタイルで臨んだ大会でしたが、夕方には全てのレースが終了。選手の皆さんも日ごろの練習の成果を発揮して頑張りましたが、その裏で大会を支えている関係者の方たちのおかげで大会を終えることができました。(一社)愛知水泳連盟の皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。