4日間に渡って開催された「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」終了しました。
決勝レース開始前の、地元「愛工大名電高校チアリーディング部」の演技です
最終日も多くのトップスイマーが登場し、大盛り上がりでした。
最終レースの表彰式
岩崎恭子さんと北島康介さんがプレゼンターです
4日間合計で、約2万3千人のお客様に来場いただきまして、ありがとうございました。
大会運営に関わったみなさんもお疲れ様でした。
4日間に渡って開催された「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」終了しました。
決勝レース開始前の、地元「愛工大名電高校チアリーディング部」の演技です
最終日も多くのトップスイマーが登場し、大盛り上がりでした。
最終レースの表彰式
岩崎恭子さんと北島康介さんがプレゼンターです
4日間合計で、約2万3千人のお客様に来場いただきまして、ありがとうございました。
大会運営に関わったみなさんもお疲れ様でした。
日本ガイシアリーナで開催されています「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」内のイベントとして「日本選手権バックヤードツアー」が、4月16日(日)の午前の予選と夜間の決勝の間の時間に開催されました。
参加者は事前に募集して、抽選で選ばれたこどもたちです。
最初に会議室で集合
ナビゲーター役の、リオオリンピック銅メダリスト「星 奈津美」さんが登場
参加者みんなにおみやげが手渡されました
プールサイドに移動して
場内放送で、ひとりひとりの名前が順に呼ばれ、選手入場ゲートから順番に入場
星 奈津美さんも登場、イベントをのぞきにきた萩野選手が右はじに・・
さらにそこからスタート台に上ってスタートのポーズ
表彰台で記念撮影
みんなで記念集合写真
このあとロンドンオリンピック6位入賞「堀畑 裕也」さんが合流
インタビューゾーンで参加のこどもたちから、オリンピアン2人へのインタビュー
とても貴重な体験になりましたね!
このあとは観覧席に移動して最終日決勝レースの観戦です。
大会3日目は土曜日ということもあり、事前販売されていた決勝レースの部のチケットは完売!
会場は大勢の水泳ファンで埋め尽くされました。
競技開始前には名古屋市消防音楽隊の演奏がありました。
この日もいくつかの新記録が生まれました。
残すは16日(日)最終日です。
「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」大会2日目は、日本新記録が3つ出ました!
男子50m平泳ぎ、女子50m平泳ぎ、女子400m個人メドレーの3種目です。
そのうちのひとつ、男子50m平泳ぎのスタートの瞬間です。
ついに迎えた「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」第1日目が終了しました。
夜の部は決勝レースということもあり、会場が多くの水泳ファンで埋められました。
開始式
注目選手の激闘で、場内の熱気は最高潮です。
競技終了後には選手を出待ちするファンの行列が!
残り3日間の当日券販売が若干あるようですので、会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
(JAPAN SWIM 2017 公式HPより抜粋)
4月22日から始まります【やってみよう!飛込】教室がただいま受講者先着受付中です。
教室開講の日時等はこちら(名古屋市電子申請サービス)をご覧ください。
今回は教室ではどんなことをするのかをちょっと紹介します。
最初にそもそも飛込とは、というところからです。
飛込とは、一定の高さの飛び込み台から空中に飛び出し、着水までの一連の動作の技術、美しさを競う競技です。飛込から着水まで、わずか2秒弱という短い時間内に様々な技を繰り出し、評価点を競います。(日本水泳連盟HP抜粋)
受講者の構成は
年齢は小中学生の受講者が多いですが、大人の方も毎回10名程度いらっしゃいます。
中にはお子さんが教室を受講していて、それを見て自分もやりたくなって参加する保護者の方もいらっしゃいます。
男女別では男女半々ぐらいです。
会場は飛込プール
飛込台の高さは一番下から1m、3m、5m、7.5m、10mです。
水深は5mあります。
はじめてでいきなり、高いところから飛込むことはとても危険です、教室では初心者でも安全に楽しめるよう、基礎から順番に練習していきます。
初心者はプールサイドから始めて、正しいフォームを身につけます。
そして練習回数を重ねて、じょじょに高いところに挑戦していきます。
そして最終目標は10mからのダイブ!
もちろん全員ができるようになるわけではありませんが、お子様の方が上達が早いようで、けっこう飛べるようになる子がいます。
名古屋で飛込競技ができるのはここ日本ガイシアリーナだけ
新しい体験始めてみませんか!
お申し込みは日本ガイシアリーナへ直接お電話(052-614-6211)ください。
「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」初日がスタートしました。
写真は競技開始前の選手のウォーミングアップの様子です。
そして入口には開場を待ちきれない水泳ファンの行列が!
場内ロビーには大会記念グッズ、水泳用品、名古屋みやげ、飲食物の店舗も出店しています。
いよいよ今週の13日(木)~16日(日)に「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」が日本ガイシアリーナで開催されます。
会場となる日本ガイシアリーナ競泳プールは1カ月前のアイスリンクからすっかり姿を変え、プールになりました。
本日から日本選手権仕様への施設全体の設営が始まっています。
まずは各種機材の搬入です。
これからどんどん本番日に向けて、会場が作られて行きます。
ただいまスポーツ振興会館2階で開催中の「JAPAN SWIM 2017 応援フェア」
ここに新しく記念撮影スポットが登場しました。
「日本選手権水泳競技大会 競泳競技」観戦にいらした際は、ぜひこちらにもお立ち寄りください。
表彰台にのぼって、メダリスト気分!