気象災害の第1回目の講座は、8月23日(金) 公開講座でした。
三重大学大学院生物資源学研究科教授 立花 義裕さんによる異常気象についての講座には、
定員いっぱいの50名の方が参加しました。
また、最近の海水温の上昇の状況などから、異常気象を解説されました。
スマホに取り付けるサーモスタットカメラを紹介していただきました。
身近な場所の温度を測定できる機器を受講者は手に取って、興味深く観察していました。