防犯・消火訓練、避難用トイレの設置訓練を行いました。
令和6年2月26日(月)に、センター職員全員で防犯訓練を実施しました。
瑞穂警察署の職員の方が不審者役で、刃物を持っている想定で訓練を行いました。(刃物は偽物です)
さすまた1本だと、男性2人がかりでも女性の動きを止めることが難しいです。
部屋に移動し、さすまたの使い方や、不審者が来た時の対応について教えていただきました。
避難用トイレ(マンホールトイレ)も設置の練習をしました。
骨組みを立てて、カバーを被せたら完成!
中はこんな感じです。実際に災害が起きたら、マンホールの上に組み立てて使用できます。
消火訓練も行い、この日の訓練は終了しました。
実際の有事に備えて、今後も定期的に訓練を行っていきます。