ガラスオブジェと炊飯器をご寄贈いただきました。
令和3年11月1日(月)、パロマ瑞穂アリーナの開館を記念して、名古屋市瑞穂区ご出身のガラス工芸作家 郡 和子様よりガラスオブジェ『希望の樹(きぼうのき)』と、ネーミングライツパートナーの株式会社パロマ様より『大型炊飯器』をご寄贈いただきました。
『希望の樹(きぼうのき)』は、ガラス工芸作家 郡 和子さんの作品で、瑞穂区の花であるサクラから、平和の象徴である白鳩を大きく羽ばたかせることにより、「限りない未来へ天駆ける 飛翔の象徴」となるよう、パロマ瑞穂アリーナを利用される市民の方への思い込めて制作されたものです。
待ち合わせや記念撮影ができるような来場された方々の気持ちを和ませる楽しいスポットになると思います。
本当にありがとうございました。
作品は、パロマ瑞穂アリーナ1階ロビーに設置されていますので、ぜひお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。