「通いたくなるセンター」を目指して ~星に願いを~
今年も七夕の季節がやってきました。
館内に飾った笹竹には、たくさんの短冊が飾られています。
「家族が健康でいられますように」
「みんな幸せになれますように」
「百点がとれますように」
みなさんの願いがかないますように☆彡
本日、7月6日(金)
平成30年度第38回「ふれあい生涯学習まつり」(11月10日・11日開催)にむけて、
第1回まつり実行委員会を開催しました。
館長あいさつの中で、
昨年度は、「自ら進んで、1歩前へ」(ブログ参照2017・7・7)とお願いしました。
さて、本年度は、「自分たちのまつり」「自分たちが主役」という意識を強くもって
実行委員会に参加してほしいと思います。
みなさんに、考えてほしいのです。
なぜ、実行委員会があるのでしょうか?
なぜ、委員長・副委員長が必要でしょうか?
なぜ、昨年、決めるのにあんなに時間をかけたのでしょうか?
みんなで取り組む組織・場づくりが必要、組織には代表が必要、みんなで決める手続きを
しっかりと踏むことが重要だからです。
まつりは、みなさんの生涯学習(自分たちの活動の成果)を発表する場です。
センターは、みなさんの生涯学習を支える(会場の提供や準備をお手伝いする)立場です。
委員長・副委員長もスムーズに決まり、活発な話し合いが行われました。
「今年のセンターまつりが、盛大に開催できますように」
センター職員一同の願いです☆彡