「通いたくなるセンター」を目指して~確かな知識をもつ~
お客さまに、質の高いサービスができるようにするためには、
職員が「確かな知識をもつ」必要があります。
そこで、『障害者差別解消法研修』に参加しました。
どんなお客さまであっても、不当な差別的取扱いをなくし、
ご利用いただくために必要な、合理的配慮について学びました。
お客さまのご要望のために何ができるか…アンテナを高く広く伸ばして、深く考えて…
さまざまなお客さまに対応できるよう、きめ細かい接遇を目指します。
名東生涯学習センター 職員一同