「通いたくなるセンター」を目指して~確かな知識をもつ~ 2017年6月12日 月曜日 お客さまに、質の高いサービスができるようにするためには、 職員が「確かな知識をもつ」必要があります。 そこで、『障害者差別解消法研修』に参加しました。 どんなお客さまであっても、不当な差別的取扱いをなくし、 ご利用いただくために必要な、合理的配慮について学びました。 お客さまのご要望のために何ができるか…アンテナを高く広く伸ばして、深く考えて… さまざまなお客さまに対応できるよう、きめ細かい接遇を目指します。 名東生涯学習センター 職員一同
「通いたくなるセンター」を目指して~平成29年度、職員が具体的に取り組む内容~ 2017年6月1日 木曜日 ① お客さんを大切にする心をもつ。 (聞き上手になる。) ② 質の高いサービスができるようにする。 (確かな知識をもつ。) ③ 笑顔で、明るく、元気に対応する。 (笑顔のある職場をつくる。) 丁寧に分かりやすく説明をすることで、お客さんに好感をもたれ、 「また、来たいな。」と思っていただけるよう、接する。 お客さんが通いたくなるセンターを目指して、職員一同、日々の業務に努めます。 何か、お気付きの点があれば、ご遠慮なくお申し出ください。 館長 家田 讓二