ホール内では最後まで残っていた東側の吊りバトンが撤去されました。2枚の写真で変化は一目瞭然。吊りものが無くなり、天井がスッキリしたこの下では、天井工事のための足場の組立が進行しています。その様子はまた後日お伝えします。
(東側吊りバトン撤去前) (撤去後・スッキリしています)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
ホール内では最後まで残っていた東側の吊りバトンが撤去されました。2枚の写真で変化は一目瞭然。吊りものが無くなり、天井がスッキリしたこの下では、天井工事のための足場の組立が進行しています。その様子はまた後日お伝えします。
(東側吊りバトン撤去前) (撤去後・スッキリしています)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
日本ガイシホール改修工事日記 その8
真夏のような日差しを浴びた5月末、日本ガイシホールの周辺は一層物々しさを増しています。ついに外壁工事の足場はホール棟をぐるりと取り囲みました。北側の足場はまだそれほど高くはありませんが、南側では2階部分の軒先を越えています。順次足場も組まれてゆき、遠からずホール棟を目隠しすることとなるでしょう。
安全には十分配慮してまいりますが、皆様も立入禁止区域には近づかないよう、ご理解とご協力をお願いします。
(西側道路から見上げると) (2階南広場から見渡せば)
(北側広場はまだこの高さ)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
今年もトレーニング室サンクンガーデンに緑のカーテンを作製するため、昨年収穫したゴーヤの種を発芽させました。
小さいポットに移し替え、ある程度成長させてからプランターに植える予定でした。
しかし、今年は外壁工事の足場を組むため、グリーンカーテンは中止となってしまいました。
楽しみにしていただいていた皆さん、すみません。
グリーンカーテンが作成できるようになりましたら、再開いたします。
改修工事が本格化するとともに、何より重要なのは安全の確保です。作業に携わる者はもちろん、現場付近を通行される一般の方の安全確保が重要なのは言うまでもありません。そのため日本ガイシホールの周辺では様々な立入や通行の規制を実施しています。
皆様の安全確保のため、やむを得ぬ規制となっています。工事終了まで、皆様のご理解とご協力をお願いします。
(正面広場入口の厳重な扉) (ガイシホール敷地北西角も同様です)
(扉はありませんが、この先への立入もおやめください)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
日本ガイシホール内部の工事も本格化してきています。「改修工事日記 その1」で場内座席の撤去についてお伝えしましたが、座席の全面撤去後、足場作業のための養生も完了し、いよいよ足場の組立に掛かります。
座席の色で一面赤かった観覧席は、1階の床面も含め養生シートにより一面真っ白です。その中で足場の組立が始まりました。1年後にはどのような場内になっているか、乞うご期待。
(座席撤去前) (座席撤去・養生完了)
(足場の組立)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
前回は日本ガイシホール2階南入口前広場の仮囲いの様子をお伝えしました。今回は1階正面広場の状況をお伝えします。
ついに1階部分にも仮囲いが建ち、コンサート等イベントの際にお客様が入場されていた入口部分が塞がれました。営業中の第2競技場等をご利用の方のために、向かって一番右側の自動扉は開放しています。安全確保のため、今後は建物内も順次仮囲いが建てられていく予定です。
皆さんにはご不便をお掛けしますが、工事終了までのご理解とご協力を、重ねてお願いします。
(1階正面広場前) (1階正面入口付近)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
名古屋市南生涯学習センターの主催する事業「なごやのスポーツ・文化施設 その魅力に迫る~バックヤードをのぞいてみよう~」の一講座として、受講者の方に日本ガイシ スポーツプラザのバックヤードを見学していただきました。
現在、工事中の日本ガイシホールも、工事の方に特別に許可をいただき、見学していただくことができました。
通常見ることができない工事中の日本ガイシホールや、日本ガイシホール(ISUグランプリファイナル 国際フィギュアスケート競技会 愛知・名古屋2017)とガイシアリーナそれぞれの施設でのスケートリンクへの転換映像などを見ていただき、参加された方はご満足いただけたかと思います。
名古屋市と中津川市、稲武町(豊田市)は、野外教育センターを活用した児童交歓交流会で良く知られていますが、この三市が合同で行なっているイベントが「歩かまい稲武」ウォーキングです。
ガイシから直通バスが出るのは4回目ですが、今年も多くのお客様にご参加いただきました。
当日は最高の五月晴れ、すがすがしい風と新緑の中、「街並み川沿いコース」と「タカドヤ湿地コース」に分かれて、ウォーキングを楽しんでいただきました。
ウォーキングしながらスイーツを楽しめる「スイーツウォーク」、「わらび餅」のまつ月に寄れて「蓬莱泉 空」で有名な工場での試飲が楽しめるコース、ウォーキング後は「どんぐりの湯」での入浴に「道の駅 どんぐりの里いなぶ」でのショッピングなど魅力満載です。
ぜひ来年も、そして、来年こそはご参加ください。
※名古屋市の野外教育施設「中津川野外教育センター」(中津川市苗木,小学生対象)の利用者が50万人を突破したことを機に,同じく名古屋市の野外教育センター(中学生対象)が設置されている稲武町(現・豊田市)との三市町で,自然と市町民のふれあいを基盤にした文化・教育・体育・経済・人物等の交流を通じ,友好親善と相互理解を深めることを目的として,「ふれあい協定」を締結しました。
#稲武ウォーキング #ウォーキングイベント #ふれあい協定 #蓬莱泉空 #バス横づけして試飲 #まつ月 #ヘリコプターで買いに来る #ハイウエイオアシス鞍ヶ池 #ハイウエイオアシス刈谷 #えびせんべいの里
日を追うごとに日本ガイシホールの周辺は工事現場の様相を呈してきています。休館前、コンサートの開場前にお客様方が憩っていた2階南入口前の広場も、今は安全確保のための仮囲いに囲まれて中を窺い知ることはできません。その他、付近住民の方たちが通行されていた2階外周部分も安全確保のために通行止めになっています。
皆さんにはご不便をお掛けしますが、工事終了までのご理解とご協力をお願いします。
(休館前の2階南入口前) (現在の2階南入口前)
(2階南入口前付近の仮囲い)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
日本ガイシホール改修工事日記、今回は日本ガイシホールの周辺状況をお知らせします。
現在、日本ガイシホール駐車場の一部を工事関係者用仮設事務所や工事車両用駐車場としています。仮設事務所といっても、2階建てでエアコン完備ですよ。
また、日本ガイシホール周辺は仮囲いがぐるりと設置されています。
大規模な改修工事を行うためには、こんな準備も必要なんですね。
(日本ガイシホール駐車場の様子) (日本ガイシホール周辺の様子)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
平成が終わり、令和が幕開けした10連休の間も日本ガイシホール改修工事は行っていました。現在、天井改修工事の準備として、天井に設置されていたセンタースピーカー、クラスター、バトンの取り外しを行っています。
昭和から平成の時代、数多くのコンサートやスポーツイベントを開催した日本ガイシホール、令和の時代ではどんなビッグイベントが開催されるでしょうか。みなさん、乞うご期待。
(センタースピーカー等撤去前) (センタースピーカー等撤去後)
(取り外したセンタークラスター 直径:約6.5m、重さ:約1t)
※これからも適宜工事の進捗状況をお知らせしていきます。
日本ガイシホール管理事務室内の受付カウンターに2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」のヌイグルミを用意しました。
それぞれの名前の由来は、「ミライトワ」は「未来(みらい)」と「永遠(とわ)」という言葉を掛け合わせた「素晴らしい未来を永遠に」という願いが込められており、「ソメイティ」は桜を代表する品種「ソメイヨシノ」と非常に力強いという意味の「so mighty」から生まれ、桜を愛でる日本の心とパラリンピックアスリートの素晴らしさを印象付ける狙いがあるそうです。
どちらも素敵な名前でカワイイですね!
日本ガイシ スポーツプラザの令和のGWスペシャルイベントにご参加いただきまして、
ありがとうございました。
⓵新元号入り「NESPAオリジナル金太郎あめ」
⓶「スペシャルショートプログラム」開催
⓷令和の「マイスポ宣言書」
どのイベントも大盛況で、令和の素晴らしいスタートをきることができました。
ちなみにですが、令和の「マイスポ宣言書」のみ継続募集をしていきます。
わずかではありますが、「オリジナルエコバック」も残っていますので、
ぜひこの機会に令和の「マイスポ宣言書」で心新たに目標を宣言していただき、
マイスポーツを継続してください。
#マイスポ #名古屋スポーツ #令和 #マジ令和 #オリジナルエコバック
#マイスポ宣言書 #ガイシトレーニング #宣誓 #GWスペシャル
日本ガイシホールで開催されます第1期スポーツ教室の中で定員に満たなかったものについて、先着で申込みを受付しております。
途中参加も可能です。
空き状況、開講日等詳細につきましては、日本ガイシホール事務室(052-614-3111)までお問い合わせください。