心から“おもてなし”:あいさつ活動継続中
名古屋市では、あいさつを通して地域のつながりを大切にし、地域ぐるみで子どもたちを見守り育んでいくよう、「あい・あい・あいさつ活動」を推進しています。
本センターでも市の施設として、11月を「あいさつ月間」、11月1日を「あ い・あい・あいさつの日」として、あいさつ活動の強化を図ってきました。
来訪者に積極的にあいさつするだけでなく、館長が来訪者を率先してお出迎えすることにより、心から“おもてなし”の精神で 、「あい・あい・あいさつ活動」に取り組んでいます。
「あい・あい・あいさつ活動」には、次のような「あい」があります。心を込めて、愛を伝える 「愛情」の「愛」。 目と目を見つめ 合って、心と心を つなぐ 「目」の「eye」。自分から働きかけ積極的に絆を深める「私」の「I」。
本センターでは、このステキな取り組み、「あい・あい・あいさつ活動」を、日々の取り組みとして、12月になっても継続しています。