エッグドロップコンテスト
3月22日に、日本宇宙少年団が、熱田生涯学習センターで、「エッグドロップコンテスト」開催しました。このコンテストは、その名の通り、タマゴを高いところから落としても割れないように工夫した装置を作り、実際に割れないか試し、装置を競い合うコンテストです。食べ物の大切さや衝撃の緩衝といった宇宙教育的な要素を含んだコンテストです。
中庭に設置された目印 タマゴの入った装置を落とす様子
当日は、20名ほどの子どもたちが集まりました。装置を作った後、みんなで順に2階から中庭の目印にめがけて、タマゴの入った装置を落下させました。目印のところに落ちずに、タマゴが割れてしまった子どもたちもいましたが、うまく成功した参加者には大きな拍手が送られていました。
参加した子どもたち ??????????????????? 見事に成功したよ!